自社ブランディングがどれけ大事か
おはようございます。
藤田です。
３月に入り今日で４日。
僕の大好きなプロ野球が開幕するのも、もう残すところ２０日とちょっと。
今年は通常通りの開幕日で開催してくれること期待しています。
なんたって昨シーズンは横浜スタジアムでの初戦のチケットを初めてとったにもかかわらず
コロナで無くなってしまいましたからね（泣）
ちなみに今シーズンはまだチケットは購入していませんが（笑）
さてさて、今日は
自社のブランディングの向上
に関してお話したいと思います。
この自社ブランディングに関しては、最近僕がこのブログでも商品をご紹介する際によく言っています。
今は工場や建設関係、物流関係、産廃関係など業種に関わらず、中小企業様には絶対に意識して取り組んで
欲しい事なんですよね。
大手企業様は皆さん知名度があり、名前を聴けばご存知だったりすると思います。
でも中小企業は会社名を聴いただけではわからない事がほとんだと思います。
だからこそ、この時代は自社のブランディングが大事になってくるんです！
この自社のブランディングを作るには社内向けと社外向けの２つから考えなければなりません。
社内向けはどうやって社員に自分の会社を好きになってもらえるか。
社外向けはその逆でお客様や雇用の際などにどうやって外の方に自分の会社を好きになってもらえるか。
この２つがリンクして自社のブランディングを作り上げるわけなんですが。
そういった自社のブランディング力を上げる対策の一つとしてうちがお伝えしたいのが
作業服やヘルメットなどでの、他社さんと違った自社のイメージに合った格好良いものを
揃えられて欲しいという事なんです。
うちはコンサルティング会社ではないのでこのブランディングに対して全ての事はわかりません。
ただ今お話した作業服・ヘルメットなんかのコンサルティングはプロですから（笑）
しかも
作業服やヘルメットを見直す事は
１番にとりかかれる簡単な作業でもありながら
１番に社内的にも社外的にも影響力を出せる事
なんです。
これも本当前々から言っていますがやっぱり格好良い作業服を着れば、
社員さん達もやる気になり作業効率が上がると共に自社の格好良さを好きになる。
また、周りの企業様もあそこの作業服は格好良いと噂になり、見た目で自社を覚えてもらえる。
そして雇用の際もあんな格好良い会社で働きたいと言う思いを抱いてもらえる。
そんな力を及ぼしてくれるのが作業服などなのです。
ぜひ、このブログをお読みになられていらっしゃる方はこれを機会に
自社のブランディングのあり方を考えてみてはいかがでしょうか。
そしてまず作業服やヘルメットを見直してみてはいかがでしょうか。
勿論うちにお話頂ければ良いご提案はさせて頂きますよ（笑）
ではまた。
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