この時期になると思いだす防災用ヘルメット
今晩は。
藤田です。
今朝は僕が起きて出社の準備をしている時間の朝４時５０分位ですかね。
横浜では地震がありました。
震源地は茨城南部で、僕が住んでいる横浜市緑区では震度２との事でした。
なんか震度３位ありそうな感じでしたが。
茨城県の宇都宮や埼玉県の加須市では震度４になっていました。
皆さんお怪我などはなかったでしょうか。
最近はまた大きな地震がちょくちょく起きております。
また、年が明けたこれ位の時期になると２０１１年３月１１日の
東日本大震災の時を思い出してしまします。
当時、僕は以前の会社で営業の為車に乗っていました。
するとなぜがハンドルがもっていかれ、上手く運転できず、おかしいなと思っていると
電信柱や電線が大きく揺れており、そこで地震に気が付きました。
僕はその時既に作業服やヘルメット、安全保護具を扱う今と同じ仕事をしていましたので、
震災後ヘルメットや安全長靴などが一気に無くなった事を覚えています。
それからもうじき１０年が経とうとしています。
震災が起きてしばらくは皆さん防災用品を各ご家庭や企業様などでもご用意されていたかと思います。
ここ最近では地震だけでなく台風などでも防災用品を備えておく必要があるかと思います。
今日はそんな中以前もご紹介させて頂きました防災用ヘルメットを再度
ご紹介致します。
折りたためて場所をとらないヘルメット、
イザノメット
です。
詳しくは↓の以前のブログをお読み頂ければと思います。
お読み頂けましたでしょうか。
こちらの商品は各ご家庭で防災用として備われても良いですし、
役所や各企業などでも場所をとらず収納でき、いざという時にすぐ被れることから
本当に人気のあるヘルメットなんです。
今回僕がお伝えしたいのは再度皆様に防災に対する意識をしっかりもって
頂ければと思い、もう一度このヘルメットをご紹介させて頂きました。
このヘルメット以外にも防災用としてコンパクトに収納できるヘルメットが
何種類か出ております。
また、ヘルメットには使用期限がございます。
素材によってことなりますが通常ですとご購入頂いてから大抵３年というヘルメットがほとんどです。
こういった使用期限なども再度ご確認され、しっかりとしとした
防災意識をとられることをお勧めいたします。
以上、本日は「この時期になると思いだす防災用ヘルメット」でした。
では、はた。
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